解体工事の流れ
 現場の調査
電話でも概算見積もりを出してくれる業者もありますが、現場調査をすることで、より適正な費用を算出することができます。
現地調査の内容は、主に以下のとおりです。

 ・建物の延床面積
 ・建物の構造
 ・外構、植栽の有無、規模
 ・乗り入れ可能なトラック
 ・養生シートの種類、面積 等 
 見積書の確認
現場調査に基づいて見積書が作成され、提示されることになります。

※解体工事を進めていき地中から障害物が出てきたときには、別途経費がかかることになります。地中の障害物とは建物の地中に埋没しているコンクリートブロックや浄化槽等のことをいいます(地中障害物は別途と記載されているのが一般的です)

 見近隣への挨拶
実際に解体工事が始まれば近隣の皆様にはご迷惑をお掛けすることになります。
そのため、近隣の皆様にご挨拶・説明をし、ご納得をしていただき、円滑に工事を行えるようにします。もし、可能であれば業者さんと一緒に伺ってもいいでしょう。(よく新築や建替え工事のあと、挨拶をしなかった事が原因で住みづらくなったという声を聞きます。)
 見引込配管、配線の撤去の手配
ガス、電気などがつながったまま工事を行うと大変危険です。そのため、ガス、電気、電話の引込配管、配線の撤去の手配をしましょう。手配後、専門の業者により、撤去を行います。
また、水道は通常、工事中防塵のために業者さんが使うことになるので撤去する前に業者さんに確認した方がいいでしょう。